幸せのパンケーキ 銀座店 人気 行列のできる 期間限定 パンケーキ カフェ

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幸せのパンケーキ 銀座店

幸せのパンケーキとは

「おいしいものは人を笑顔にできる。」 この思いをカタチにしたのが『幸せのパンケーキ』です。世界一ふわふわでしっとり感のあるパンケーキに濃厚でクリーミーなニュージーランドの高級マヌカハニーと発酵バターをブレンドしたホイップバターを絡めるとこれまでになかった驚きと感動に包まれます。幸せのパンケーキは安心と安全にこだわり、体にやさしい素材を使用しています。契約養鶏所から取り寄せる新鮮な卵で焼きあげるパンケーキは、ベーキングパウダーを使わず自然の力で“ふわふわ”に仕上げます。また、香りと味わいを増すために、北海道産の新鮮な生乳で作られたバターを熟成させた発酵バターに、特別な抗菌作用を持ったニュージーランドの最高級マヌカハニーをブレンドし、濃厚なパンケーキの味を引き立たせています。自家製グラノーラや手作りドレッシングにもこだわり、体にやさしい素材のおいしさを大切にしています。

待ち時間

幸せのパンケーキは行列のできる人気のパンケーキ屋さんで、平日のみ予約可能となっています。店舗共通で、来店するとお店の入り口に整理券の発券機があり、整理券を発券して待ちます。発券機そばの画面に現在の呼び出し番号と待ち組数が出ていて、整理券のQRコードをスマホなどで読み取ると同じように待ち組数を見ることができます。自分の番号が近くなるまで外出も可能なので、混雑時には一度整理券を発行したら外出し、他の用事を済ませることもできます。銀座店はビルの7階にあり、狭いエレベーターホールで待つのは難しいので、外出を積極的に勧めているようです。今回は土日の15時ごろで待ち組数は7組でしたが、意外と回転が早いようで20分くらいで案内されました。外出している人がいて順番が早まることもありますが、順番が飛ばされてしまっても戻ったタイミングで優先的に案内してもらえるので安心です。

オープンキッチン

入り口そばにはガラス張りのオープンキッチンがあり、パンケーキを作る工程が見られます。たくさん並んだホットプレートはきちんと温度管理され、生地を焼いていきます。様々な種類のパンケーキがどんどん作られていく様子を見ることができるのでとても楽しいです。

ふわふわのパンケーキ

ふわふわのスフレパンケーキが人気で、お店でメレンゲを立てて生地を作り、低温でじっくりと20分ほど時間をかけて焼いていくため、提供に時間がかかるとのことです。実際には混雑のため、同じパンケーキ生地をどんどん焼いていて、提供時間は10〜15分程度なので、待ち時間はそれほど気になりません。 お食事系のパンケーキとスイーツ系のパンケーキがあり、それぞれ生地は異なるため、お食事系のパンケーキのほうが少し焼く時間がかかるようです。

いろいろなパンケーキ

期間限定 かぼちゃのパンケーキ 栗のレーズンバターのせ

2018年9/1(土)~10/31(水)の期間限定で提供されているのがかぼちゃのパンケーキです。
ふわふわのパンケーキに濃厚なかぼちゃのソースがかかっていて、栗とレーズンの入ったホイップバターが乗っています。 一見ボリューミーですが、かぼちゃのソースは甘さが抑えられ、バターもホイップされているため軽い口当たりとなっていてぺろっと食べられてしまいます。

幸せのパンケーキ

幸せのパンケーキの代名詞といえるのが、店名と同じ名前のこのプレーンな幸せのパンケーキです。
卵の味がしっかりと味わえるパンケーキにホイップバターと別添えのカラメルソースをかけていただきます。
幸せのパンケーキの魅力を一番味わえるのがこのプレーンなパンケーキです。

濃厚チーズムースパンケーキベリーソース

カシスと酸味のきいたフレッシュな自家製ベリーソースをかけたパンケーキで、このパンケーキにしか使われていないチーズムースが上に乗っています。 他のパンケーキに比べ酸味があるためさっぱりとした仕上がりになっています。

ティラミスパンケーキ

ホットチョコレートがパンケーキにたっぷりかけられていて、マスカルポーネチーズムースが上に乗っています。 別添えの熱々なエスプレッソをかけるとコーヒーがゆっくりと染み込んでいくので、パンケーキのふわふわさとコーヒーやホットチョコレートが染み込んだじゅわっと感の両方を味わえます。

まとめ

幸せのパンケーキはどの店舗も毎日行列のできる人気店ですが、平日に予約をすることや休日でも整理券で外出し順番が近くなったら戻ることもできるので、ずっと並ぶ必要はなく比較的楽にお店に入ることができます。
期間限定のパンケーキや店舗限定のパンケーキがたくさんあるので、お店にいく時には気になるパンケーキを先にチェックすることをおすすめします。セットドリンクも店舗によって価格が違い、大きく分けて都内とそれ以外で150円ほどの差があるようです。お水や取り皿などはセルフサービスとなっています。お店は全店共通で不定休となっていて、平日と休日では営業時間が変わるので、先に確認する必要があります。

https://magia.tokyo/

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この記事を書いた人

30代で現在2歳児の母です。日々の生活での経験談をまとめています。

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