箱根小涌谷温泉 水の音 食事 温泉 充実 貸切風呂 湯巡り 滞在型

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箱根の温泉街

箱根にはいくつもの温泉街が点在し、湯本、強羅、仙谷原、芦ノ湖、そして今回宿泊した小涌谷・宮ノ下エリアがあります。

小涌谷エリアで有名なのがワイン風呂や緑茶風呂など水着で入れるおもしろ風呂がたくさんあるユネッサンですが、今回はゆったりと過ごすことができる水の音に宿泊しました。

箱根小涌谷温泉 水の音

箱根駅伝でも近くの道を走るそうで、周囲の道は急な坂道が多く静かな山の中にある旅館といった雰囲気です。

到着すると車のキーを預け、あとの駐車はお任せしフロントへ向かいます。

フロントでは宿帳の記入、夕食の時間、館内の説明などがあります。

ポイント1 食事の充実

夕食は17:30〜と20:00〜の2つの時間帯から選ぶことができ、コースも鍋物メインか炙り焼きメインかの2種類から選ぶことができます。

こちらの旅館では無料サービスが充実していて、夕食が20:00〜の遅い回の場合、休憩処で18:00ごろに肉まんやあんまんのサービスがあり、夕食まで時間がありお腹が空いてしまっても小腹満たすことができるそうです。

そのほか休憩処では24時間コーヒーや紅茶、緑茶、昆布茶などの無料サービスを行っています。

夕食

今回は17:30の回で鍋物メインの足柄遊膳会席を選びました。

席に着くと前菜が用意されていて、お品書きを見ながらメインの鍋物を3種類の中から1つ選ぶように説明され、今回は牛すきやきを温泉玉子でいただくことにしました。

お吸い物には桜の花びらが飾られていました。

お刺身は目鯛、かんぱち、いか、ニジマスでどれも臭みがなく新鮮で、いかは梅肉醤油でいただきました。

鰆はパサつきがなくしっとりとしていて、あっさりした身に味噌の甘みと塩味が効いていました。

飛騨牛の陶板焼きはコースにはありませんが、今回予約した宿泊プランに含まれていました。

生のまま提供され席で5分ほど蒸し焼きにします。

おろしポン酢と塩だれがあり、どちらもお肉とお野菜にとてもよく合っていました。

すきやきは鍋に自分で好きなように入れて好きなタイミングで食べることができます。

お肉は脂身の少ない濃い味の赤身で、野菜もたっぷりでした。

生卵と温泉玉子を選ぶことができますが、温泉玉子ですきやきを食べるチャンスはあまりないかと思うので、迷ったら温泉玉子を選ぶことをおすすめします。

揚げ物はふきのとう、桜海老のかき揚げ、白魚の天ぷらで、揚げたてアツアツのサクサクでした。

お塩でいただきますが、ほのかな塩味と素材の味があるのでそのままでも十分おいしくいただけます。

金目鯛の釜飯、赤出汁のお味噌汁、香の物です。

金目鯛の釜飯はお米の状態で最初から席に準備されていて、お食事の始めごろに火をつけてくれます。

お食事を楽しみながら釜飯の炊けるぐつぐつとした音やいい香りも楽しむことができます。

デザートはいちごソースのミルクプリン、抹茶わらび餅・あんこ・生クリームの入った最中、オレンジでした。

湯上がりのサービス

館内に2つある大浴場前には21:00まで湯上りの無料サービスがあります。

新館・水花の庄にある小涌谷温泉には瓶入りの牛乳、コーヒー牛乳、飲むヨーグルトが冷蔵庫に入って置かれていて自由に飲むことができます。

本館・水月の庄にある宮ノ下温泉にはアイスキャンディーが冷凍庫に入って置かれています。

夜鳴きそば

22:30〜23:15には夜鳴きそばの無料サービスがあります。

これは特に夕食が早い回だった宿泊客に人気のサービスで、醤油味のさっぱりとしたスープにベーシックなねぎ・めんま・のり・なると・チャーシューという具材と半玉の麺が入っています。

夕食後に温泉に入って少し小腹が空いたときのニーズを満たしてくれます。

夜鳴きそばは時間内に本館のお食事処へ行き、人数分もしくは必要数を伝え番号札をもらい席について待つと5分ほどで番号が呼ばれ取りに行きます。

お水や食器の返却などはセルフサービスとなっています。

朝食

前日の夕食時に、翌日の朝食の時間を聞かれます。

7時〜9時の間から選ぶことができますが、予約状況により必ず好きな時間になるとは限らないようです。

朝食は旬の食材や地元のものが使われた和食で、たくさんの小鉢におかずが並べられています。

お味噌汁とごはんはテーブルに置かれた中から自由によそることができますが、さらにおかわりすることもできます。

すでに焼かれた状態で並べられていた焼き魚ですが、テーブルに焼き網が置かれていて食べる前に軽く焼き直すことであたためることができ、焼きたての状態でいただけるところがとてもよかったです。

ポイント2 温泉が豊富

館内は2つの建物に分かれていて、フロントのある新館・水花の庄と本館・水月の庄があり、温泉は大浴場がそれぞれの館内に男女1つずつと、新館と本館を結ぶ渡り廊下に3つの貸切風呂があります。

新館・水花の庄は小涌谷温泉、本館・水月の庄は宮ノ下温泉と2つの温泉があり、それぞれに男女の大浴場があるため両方の温泉に夜の時間帯だけでも入ることができます。

他の温泉旅館では大浴場が2種類あってもそれぞれが時間帯により男風呂・女風呂となっていて夜と朝の二回入浴しないと両方の大浴場に入れないことが多いので、いろんな種類の温泉に入ってみたいという方にぴったりです。

貸切風呂も無料となっていて、予約不要なので空いていればいつでも入ることができます。

庭園の中にある露天風呂ですがそれほど外が見えるわけではなく、また貸切風呂に向かう道は夜は暗く足元に気をつける必要があります。

洗い場などはないため、湯巡りを楽しんだあとは大浴場へ行くことを前提としているようです。

お土産売り場

フロントのすぐ目の前にはお土産売り場があり、お部屋菓子や箱根限定のお土産などが売られています。

日中は箱根観光に忙しくお土産を買う時間がとれないという場合でも、こちらで少し時間が空いたときに購入することができます。

毎日時間限定でタイムセールも行っているのでその時間に行くのがおすすめです。

まとめ

水の音は旅館に着いたら館内でのんびりと過ごしたいと考える宿泊客にぴったりの旅館です。

今回は本館に宿泊しましたが、新館には露天風呂の付いたお部屋もあるそうで、小さい子供のいる家族連れやカップルにもおすすめです。

無料サービスが充実しているので、水の音に宿泊する際にはお腹を空かせて行くほうがいいかもしれません。

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